クライマー的体重維持のためにたくさん歩きます。
時には夜の藻岩山に登ったりもします。
きつねの目は電球のようにひかりました。
真っ暗な山道で見ると街中で見るよりぎらりと光ってました。
「ひー」、「ひー」という何かの生き物の鳴き声?のような音が聞こえて来ました。
こちらも口笛で「ひゅー」と返します。
でも、もしかするとこれは妖(アヤカシ)の声で返事をしてはいけない?
返事をするとどこかに連れて行かれてしまうとか。
まあ、フクロウか何かでしょう。
谷あいに見える街並みは月明かりで蒼く、眺めているととても贅沢な事をしている
気持ちになります。
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