エスカルゴ11d/12a RP。3便目。
下部、バチあたりより取り付き。
正規のルートは子供ジュスティーヌからだけど、
「バチあたりからの方が楽しいよ。」との進言によりバチより取り付く。
1便目、バチあたりでテンション。核心のハング越えでもテンション。
ともかくヌンチャクを架けにトップアウトを目指す。
初めてジュスの終了点に触る。
13クライマーが登るのをいつも羨望の目で見ていた13aルートの終了点でもあるので
ちょっとワクワク。
2便目、またバチでテンション。。
以前にRPしているルートだけに情けない。。
3便目、RP。
バチがむしろ核心だった?
エスカルゴのハングは簡単ではないけどすごく難しいかんじではなかった。
ただ、ルート開拓者の言葉で、とあるホールドを使うよう指定があるという話も聞いた。
該当するホールドはかなり悪い。
でもたしかにそれを使っての11d/12aなのかなという気もする。
ただ、基本的に使わなくても整合性は取れ、RPで良いのではとの事。
だから、RP。
今度は悪いホールドを使ってハングを越えたい。
11d/12aという12クライマーに限りなく近いけど違うような微妙なルートをRP。。
しかもホールドも曰くつき。
早くちゃんと12を登りたいところ。
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